骨組みだけの友情に 酒を注いだ後半生 純情で滑稽なバラードに 私は感化された ポップコーンを半分残す 窓のそばで 雷が怖いと君は抱きついてきたけれど 私は鼻歌を歌うのに必死だった 二つのマネキンが座っている 鏡の無い家 前半生が思い出せないのだ ああ…
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