2016-04-28 “ダイオードがぼんやり” 詩 ぼんやりと 通じ合えない ぼんやりと わかり合えない ダイオードが消えた 昼間 とんでもなく熱い 眩しい光 その一瞬 夢見たけれど 目を開けていられないから ぼんやりと やはり夢見たまま