2016-05-12 ”ジーン・セバーグ” 詩 僕は知っている 毛布にくるまれた愛情を 君はずっと大事に持っていた 誰にも見せず 誰にも捧げず 君が毛布にくるまったまま冷たくなった朝も それは君と一緒にいた 君のために 君だけの