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Death & Honey

死と蜜、儚く甘く気だるい魔法

”君を作ったのは”

君は問題があったらしく

改良されたそうだ

幼い頃のとある日

そして昨日

(知らなかったろう?)

 

こぼれたワイン

自信ありげな入道雲

ぎこちない笑み

沸騰したお湯の泡

…目に見える美しいものは

すべて方便

ああ、呆れた!

かたっぱしからギャグにして

僕たちは反抗したつもりだったのに

反抗も

プログラムされた青春のヴァリエーションの一つらしいんだ

涙も

チーズケーキも

あの歌さえも!

 

これは故郷の夜空か?

それとも巨大なプラネタリウムか?

(君を作ったのは誰?)

 

ほら、

あまり遠くへ行くと死んでしまうよ